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aobeko保管庫
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プレイ一覧とか追加してみました。よく考えるとまだ1回も挿入してないですね。あと足コキもないや。...
クロコとの生活が始まって何日かたった。『同棲』とか『ホームステイ』と彼女は言ったが実際はその言葉に合わない奇妙な共同生活。家にいるときクロコは大抵テレビを見ている。放ってくと朝から晩までずっと見てる。1度、外に出てみては? と提案したことがあった。すると彼女は「私、日の光が苦手なの」と嘘なんだか本当なんだか分からない応答をして再びブラウン管へ向き直ってしまった。食事は僕がいるときは僕が作る。彼女は出さ...
何となく立ち入った路地。細く狭い道を進んでいった先には一件の古ぼけた店があった。『花咲商店』と書かれた看板は端々が錆びついていて今にも外れてしまいそうだった。何の店なのだろう。営業中の看板が誇らしげに下がっていたが、ガラス戸は閉まっている上に磨りガラスなので中をのぞき見ることも叶わない。その外観から言って駄菓子屋か雑貨屋あたりだろうか。しかしだとしたらガラス戸が閉まっているのはおかしい。商売をする...
なんか駄菓子屋のババァが若くて綺麗だったらエロイなと思ったのが発端です。それと壁フェラが合わさってこうなりました。...
とりあえず色々試してる最中です。テンプレート変えたり、いじったり。ブログの方が楽かなと思ってブログで始めましたが、一から作っても良かったなと今ちょっと後悔しています。...
気づくと朝だった。寝ぼけ眼で昨日のことを思い出してみたが良く覚えてない。部屋を見渡すと自称死神様がちゃっかりと座布団の上に座りテレビを見ていた。服装は白いシャツに黒いスカート、どちらもフリル全開。ゴスロリといえばゴスロリだがそうでもないと言えばそうでもない、中途半端な服装。まぁ似合ってはいるが。唯一、死神っぽい要素だったモーニングドレスも消えて、等身大のお人形さんがうちに来た、といった感じだった。...
家に帰ると当然のように自称死神様がいた。「お帰りなさい」ドアを開けると件の死神様がこちらを見上げながら一言。僕の狭い部屋は狭く、玄関からは部屋全体を見渡すことが出来る。いつも通りの汚いとも綺麗とも言い難い部屋の真ん中に少女がぺたりと座っていた。「・・・・・・何でいるんですか?」住所は既に知られていたのでいつかは訪ねてくるのだろうと思っていた。訪ねてきたら警察に追い払って貰おうと帰り道に画策していた。たしかに...
僕は駅の構内で見かけた少女に目を奪われていた。黒いモーニングドレスに漆黒の髪、それとは対照的な黒いヴェールの通しても分かるほどの白い肌。すらりと伸びた長い腕はそのほとんどが黒い手袋で覆われていたが、それとコントラストをなすような透き通った肌が二の腕あたりから僅かに見えているのが扇情的だった。葬式だろうか?いや、ただのコスプレ?文句の付けようのない完璧な“喪服”は彼女にこそ似合っていたが、駅構内という...
……終わった。大学のHPを確認し、僕はPCの前で灰になっていた。画面にずらりと並ぶ「不可」の2文字。今日晴れて4年間では卒業出来ないこと――すなわち留年が決定したのだった。当然と言えば当然だった。某FF11が忙しくて大学は自主休講だったし。で、でも!某FF11は遊びじゃないし!と開き直ってみても空しくなるだけだった。ああ、これからどうなるのだろう?今更になって将来の不安が頭の中にじわりじわりと広がって行くのを感じる。...
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